マーマこととも保育園もりやま

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マーマニュース

クラス名が決まりました

「マーマこととも保育園 しかやま」は、日本の伝統色をクラス名に用いることに決まりました。

日本では、古来より暮らしの中に多彩な色合いを取り入れ、四季の移ろいを繊細な色の世界に重ねあわせてその豊かな情緒を愛でてきました。

歴史の中で名付けられた和の色の名前は、とても美しく風雅です。

本園では、日本の伝統文化を重んじる保育を目指し、この風雅な日本の伝統色の名前をクラス名に取り入れることにしました。

ひとくちに“伝統色“と言ってもその数は大変多く、日本文化特有の色彩感覚に基づいた色、過去の歴史資料において出展がある日本国有の伝統的な色名称を含むと千百余色とも言われます。

その中から、音の響きや親しみやすさなども考慮し、比較的馴染みがあり可愛らしい色を、年齢に合わせて選びました。

 
 
 

0歳児・・・もえぎ(萌木)
もえぎ
春先に新緑が萌え出るような緑色のような冴えた黄緑色。
平安時代から用いられた伝統ある色名です。
 
 
1歳児・・・あさぎ(浅葱)
あさぎ
葱藍(たであい)で染めた薄い藍色のことです。
 
 
2歳児・・・もも(桃)
もも
美しく咲く桃の花のような淡い紅色です。春先に咲く可愛らしい桃の花の色です。
 
 
3歳児・・・あかね(茜)
あかね
茜草の根で染めた赤色のことです。夕暮れ時の空の形容などによく用いられることで知られています。
 
 
4歳児・・・やまぶき(山吹)
やまぶき
山吹の花のような、鮮やかな赤みを帯びた黄色のことです。春になると鮮やかな黄色の花を咲かせる植物の山吹に由来し、平安の頃より用いられてきました。
 
 
5歳児・・・るり(瑠璃)
るり
濃い紫みがかった鮮やかな青色のことです。本来「瑠璃」とは仏教世界の中心にそびえ立つ須弥山で産出される宝石で、仏教の七宝の一つ。その宝石の色にちなんだ瑠璃色も至上の色として神聖視されました。透明感のあるその色合いは、静かで幻想的な深海を思わせます。
 
 

普段はあまり耳にしなくなった伝統的な色の名前ですが、クラス名として取り入れることによって、
日本の伝統文化に興味を持ち親しんでもらえることを願っています。

 

 

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