マーマこととも保育園もりやま

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そら組の遠足ごっこ

こんにちは。
3歳児そら組担任のあつこです。

紅葉がとても美しい時期になりましたね。

子どもたちと一緒に公園へ出かけると、
綺麗に彩られた落ち葉が
絨毯のように敷き詰められていて、
この季節にしか味わえない
素晴らしい景色を
堪能することができます。

さて、そんな秋深まる中、
先日そら組では遠足ごっこをしました。

お弁当は、それぞれ自分で
好きなおかずを詰めて用意しました。

おにぎりに肉団子、
ブロッコリー、卵焼き、
さつまいもと、
沢山の献立を考えてくださった調理さん。

愛情たっぷりの食事は、
子どもの健康な身体を作るために
とても大切であり、
思いのこもった献立に
感謝でいっぱいでした。

そして、
その日は雨でしたが、
せっかくの機会なので
カッパと長靴を身に付けて
近所の旭出公園へ出かけました。

“あいにくの”雨、なんて
感じていたのは
きっと大人だけだったと思います。

普段から雨の日の外あそびが
好きな子どもたちにとって、
これはこれで、うれしい体験でした。

「いってきまーす!」と
心を弾ませながら手を振り、
とても自信に満ち満ちていて、
大人の心配など必要ないくらいに
誇らしく成長しました。

子どもを心から信じること、
それが安心感として子どもにも伝わる。

そして、
「自分の未来には楽しいことや
 うれしいことが待っているし、
 それをちゃんと見ていてくれる
 人がいる」

と、子どもそれぞれが
自分を信じられるようになる・・・

私がはぐみのへ来て
子どもたちと過ごす中で教わったことです。

しとしとと優しく降る雨音に
心癒されながら公園まで歩き、
広場の大きな屋根の下で
お弁当を広げて
待ちに待った
楽しい食事の時間がやってきました。

「皆でお外で食べると美味しいね!」
「何だか元気が出てきた!」
と、心の声が思わずもれ、
全身で幸せな気持ちを表す子も。

どの子もいつもより
うんと食べました。

どこで、誰と、何を、
どんな雰囲気で食事をすることが
どんなに大切か・・・と、
子どもたちの姿から
感じることができました。

食べ終わる頃には
雨が上がって
空はすっかり晴れ渡り、
木の隙間から眩しいくらいに
太陽の光がこぼれて
キラキラと輝く様子は、
まるで子どもたちの今の心情を
表しているようでした。

私自身も、
心からとても楽しい時間でした。

秋はあっという間でしたが、
沢山のうれしい時間がありました。

もうすぐ12月。
クリスマスがやって来ます。

「待つ」ということを
深く感じることができる季節です。

子どもたちとともに、
一日一日を大事に
過ごしていきたいと思います。

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