マーマこととも保育園もりやま

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ゆめ組での子どもたちの日々

9月からはじまった
ゆめ組の担任のゆりです。

ゆめ組のお部屋の中は
天蓋がかかっていたり
(ガーゼをゆみこさんが
染めてくださいました)
エプロンも壁の一部も
この時期の子どもたちにあわせて
ピンク色でつくったりするなど
とても心地の良い空間です。

先日、お部屋にある
手作りのピンク色の大きなあそび布に
すっぽりと包まれた子が
中に入ったままだったので
そっと覗いてみると
自分を覆うそのあそび布を
中からポンポンと押し返して
その空間の中で
とても満たされた顔をしていました。

下には濃いピンクの
じゅうたんが敷いてあるので
布とじゅうたんの間は
あたたかい桃色の空間が
できていたのですが、
一緒にもぐりこんで
その布の中で同じように
布をポンポンと押していたとき、
ふっと
【あ、ここはお母さんの
 おなかの中みたいだなぁ】なんて
わたしは感じました。

子どもたちは自分とお母さんの
その境界線であるところを
お腹のなかでもそんなふうに
ポンポンと
押していた時もあって
今ここで、その感覚を
楽しんでいるように感じたのです。

最近はゆめ組のお部屋を出て
お日さまがあたるホールや
風が気持ちのいいテラスで
あそぶ時間も楽しんでいます。

鳥の声や、飛行機の音
風が肌をなでる感覚。
陽だまりのあたたかさが感じられる
お部屋とは
また違う広い場所で
あっちへこっちへと
たくさん動く子どもたちの目は
輝いています。

どの場所でも
この子は今どんな風に
感じているのかなと
観察していると
言葉にはならないけれど
伝わる表情や視線があって
大人が一方的に
つくりだすものではなくて
子どもたちもともに
その空間をつくっているように感じます。

子どもたちが安心して
心を広げて感じて表現できるような
そんな環境の中で
心を通わせるような時間を
これからも過ごしていきたいと思います。

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