マーマこととも保育園もりやま

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一緒に過ごし、あそぶ中で

こんにちは。
1歳児・にじ組担任のあつこです。

爽やかな風に、眩しい日差し。
新年度が始まって
約2か月が過ぎ、
外あそびが
とても楽しい季節になりました。

にじ組では
ままごと、車、積み木などの
好きな玩具であそんだり、
ゆったりとした空間の中で
保育者と一緒に絵本を見たり、
テラスでは
かけっこやボールあそびをして
全身を動かしたり・・・。

一人ひとりが安心して
園生活を送っています。

1日の大半を保育園で過ごす
子どもたちにとって、
保育園が
安心して過ごせる環境であることは
本当に大切です。

子どもたちが保育園の環境に
安心感を持てるようになるためには、
特定の大人との
深い信頼関係を築くことが重要であり、
担当の保育者が
不安な気持ちを受け止めながら
丁寧に関わるように努めています。

特定の大人との信頼関係ができ、
安心して過ごせるようになると、
それを土台にして
他の大人や子どもたちのことも
受け入れていけるようになります。

最近では
同じクラスの友だちの存在が
少しずつ気になり始め、
友だちの真似をして
一緒にあそんでみたりと、
「関わってみたいな」という気持ちが
見られるようになってきました。

テラスへ出て
あそんでいた時のできごとです。

一人の子が、保育者と一緒に
「いないいないばあ!」と
あそび始めると、
その楽しそうな声を聞いた友だちが
じっとこちらを見ていました。

「どうしたのかな」と、
しばらく様子を見ていると、
「ばあ!」と、
明るい笑顔で、
自分から自然に仲間に入ってきました。

写真1

写真2

最初は保育者とのやりとりを
楽しんでいたのですが、
友だちがやって来てからは、
繰り返し顔を出す度に
どんどん笑顔が増していきました。

「一緒にいて楽しいな」という気持ちを
共有し合う様子を、
うれしく、
また、微笑ましく見ていました。

1歳児はまだ友だちへの気持ちを
言葉で上手く伝えられない時期ではありますが、
日々の生活の中で
友だちの様子をよく観察し、
興味や関心を持って過ごしています。

友だちと関わることで
あそびが広がっていく場面に出会うと、
どんなできごとも
取りこぼさずに見ていき、
気持ちと気持ちとつなげる役割を
しっかりしていきたいなあ・・・。
そんな思いが込み上げます。

写真3

写真4

無邪気な表情と明るい声で
楽しそうに過ごす姿を見ると、
入園時に
不安や戸惑いで泣けてしまっていたことが
すでに懐かしく、
そして、うれしくなります。

2ヶ月間でたくさん成長した
にじ組の子どもたち。

子どもたちの気持ちを尊重して
温かく接し、
友だちや保育者とともに過ごす楽しさを
十分に味わえるようにしていきたいと思います。

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