マーマこととも保育園もりやま

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大きくなったねの会

こんにちは、
一歳児にじ組のえりです。

朝晩は寒いですが、年々温暖化が進み、
二月というのに日中は気温が高く
戸外あそびをしていると
上着を脱いでしまうくらい
お天気の良い日が続いています。

暖かいのは有難いことなのですが、
地球的にはどうなんだろう?と
少し心配にもなり、
やはり冬は冬らしく・・・
であって欲しいと思う時もあります。

にじ組の子どもたちは
今月の絵本に追加されてる
季節の絵本“ゆきみちさんぽ”が大好き。

その中に雪やつららが出てくるのですが、
雪が降る気配は全くなく、
つららも見当たらないため、
カップに少しお水を入れて
一晩おきましたが、
気温が氷点下にならないので凍りません。

子どものたちに本物を届けたい。
だから、一日だけ極寒になって欲しいと
願う今日この頃です。

さて、前置きが長くなりなしたが、
2月8日に【大きくなったねの会】を開催しました。

もっと大きくなったら
保護者の皆さんの前で
何かできるようになったことを
お見せできるのですが、
一歳児さんはグループトークとして
子育てする上で
「こんなところが成長して嬉しく思っている」や
「こんなことで困っている」などを
みなさんで分かち合い、
そして日ごろの様子のビデオを上映し、
その後、保育室へ移動し、
午睡から目を覚ました子どもたちと
おやつを食べ、
一緒にあそんで頂くという流れで行いました。

世間では「魔の二歳児」と言われ、
「イヤイヤ期」に突入です。

グループトークでは
「一口食べて自分の口に合わなかったら
もう食べない」
「ママとお風呂に入るのはイヤ」
「お買い物の時自分でカートを押したい、ママは触っちゃダメ」
「パパ嫌い」
「着替えるのイヤ」などなど・・・。

「うんうん」とうなずいて
「うちも同じ」という声に
みんな一緒なんだねと
保護者のみなさまは
少し肩の荷が下りたかのようでした。

写真①

一歳児のこの一年というのは
成長の幅が大きく、
できるようになったことがたくさんあります。

ビデオを観ていると、
園庭の築山に階段で、
さらにロープを使って登れるようになったり、
走るのが速くなったり、
スコップで砂をすくって
型抜きができるようになったり・・・。

四月から比べると個から集団へ、
好きなことを一人であそび込む時間も
楽しいのですが、
友だちと一緒がうれしい、
友だちと○○したいという感情が
芽生え始めてきました。

写真②

写真③

そして、
そろそろ子どもたち起きたかな?と
保育室へ。

「今日はママとドーナツ食べる」
「ママ来る?」と
子どもたちは朝からソワソワした様子。

保育室の扉が開き、
パパ・ママの登場に大喜び。

その日のおやつは
にじ組で人気ナンバーワンの
ドロップドーナツでした。

いつものようにお支度イスに座り、
手を拭き、エプロンをかけてと
少し緊張気味。

順番に「いただきます」
パパやママに「どうぞ」「おいしいね」と
嬉しそうな表情でした。

いつもと状況が違うので
泣いてしまう子もいましたが、
「この席でこうして
お友だちと食べているんだね」と
保護者の方々に見ていただけた
良い機会となりました。

写真④

写真⑤

子どもたちは心も身体も
本当に成長しました。
あそびを通しておもちゃの貸し借りや
順番を待つこと、
レールをただつなげるだけでなく、
どうつなげたら丸くなるか考えてはめたり、
靴や靴下を毎日
自分ではけるように頑張ったり・・・、
できてもできなくても良いのです。
無理強いもしません。

どうしたらできるのか?
考え工夫することが大切で、
その見えない力を
育てていきたいと思っています。

すぐにできなくても
月日をかけるとできるようになり、
達成感を味わうと自信につながります。

私も日々
イヤイヤ期の子どもたちにどう接していくか?
どうしたら伝わるか?と模索中。

こう接したら響いた様子、
こう伝えたら心が動いてくれた・・・と
一人ひとりに寄り添っていけるよう、
にじ組の子どもたちと過ごすのは
残りわずかですが、
一緒に成長していきたいと思います。

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