マーマこととも保育園もりやま

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大きくなったね

こんにちは、
一歳児にじ組のえりです。

去年の4月、17人でスタートした
にじ組の保育室は
泣く泣く、どの子も泣く・・・状態でした。

保育者に「抱っこ」と手を伸ばし、助けを求める子、
保育者にも近付くことができず、
部屋の隅っこから一歩も動かないまま、
見ているだけの子。

そんな毎日が泣き声の大合唱だった日が
今は嘘のようです。

今ではありのままの自分を表現してくれるようになり、
22人(途中で5人増えました)の子どもたちと
4人の保育者で賑やかに日々を過ごしています。

そんな日も残りわずかと思うと、
寂しい気持ちでいっぱいです。

この一年間でにじ組の子どもたちは
できることがたくさん増えました。

その中でいくつかご紹介したいと思います。

その1 
日課である戸外遊び。
午前9時を過ぎるとソワソワし始める子どもたち。
遊んでる最中は
保育者がさりげなく落ちているおもちゃを拾ったり
元の位置に戻すのですが、
最近では
「お外に行くから、おもちゃを元に戻そうか?」
「このおもちゃのおうちはどこかな?」と
一人ずつに手渡すと
「あそこだよ」と、いつもある場所に
戻してくれるようになりました。

えり①

その2 
裸足のままテラスで遊んでいましたが、
秋から園庭に出たり、散歩に行くようになり、
靴やくつ下をはく機会が増えました。

最初は自分の靴も靴下もわかりませんでしたが、
だんだんと自分のマークを覚え始め、
そこから持ってこられるようになり、
さらには同じグループの子のマークまで
興味を持つようになりました。

子どもたちの「早くあそびたい」という気持ちが強く、
靴や靴下をはこうと頑張る姿が日に日に増え、
少し援助しますが、
今ではほとんどの子が自分ではけるようになりました。

えり⓶

その3
鼻水をふくときは
「お鼻ふくね」と伝えてからふくのですが、
ここ最近は自分でティッシュを取りに行って
ふくようになり、
ごみ箱にポイッっと捨ててくれるようになりました。
その上、友だちの分まで持ってきてくれたり、
お世話をしてくれるようになりました。

えり⓷

思いが伝わらず喧嘩もたくさんしましたが、
その都度、保育者が仲立ちし、
繰り返し伝えていくうちに
自分で考え、
「貸して」や「どうぞ」も言えるようになりました。

こうして子ども自身の心が動き、
表現できた瞬間を目の当たりに見られたことに
私はとても感動し、
子どもたちも集団生活しているからこそ、
友だちとの関わり方も学びました。

このような大切な時期、
子どもたちと一緒に過ごせたことを嬉しく思い、
私自身も成長することができました。

ありがとう。

えり④

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