マーマこととも保育園もりやま

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うめジュース作り

こんにちは。
3歳児担任、そら組のまみです。

梅雨に入り、
紫陽花が映える季節となりましたね。

雨が降ると子どもたちは、
園庭や公園へ出かけることができません。

身体を動かしたくて
元気が有り余っている子どもたちですが、
はぐみのには
広々とした遊戯室があるので、
戸外へ行けなくても
思い切り走ったり、
ボール投げをしたりと、
身体を動かす活動が十分にできるので、
いつでも元気な子どもたちの声が
響き渡っています。

さて、
そら組では季節の果実“うめ”を使い、
うめジュース作りをすることに。

タイトルにあるように、
エプロンと三角巾をつけて、
小さなお母さんに変身!

普段取り組みが苦手な子も、
エプロンと三角巾が嬉しくて、
積極的に参加する姿も見られました。

始める前から
「楽しい時間になるぞ」と、
私自身、心が弾んでいました。

子どもたちは
本物のうめに触れ匂いをかぎ、
「いいにおい」
「へんなにおい」など、
自分の感じたことを
素直に表現しながら、
ジュース作りを楽しんでいました。

まずは梅のへたとりです。

写真1-1

写真2-1

写真3-1

竹串を上手に使えるか?
とても心配でしたが、
きちんと使い方を聞き、
夢中でヘタ取りをしていました。

最初からヘタの取れている
うめもあり、
「あっ、これついてない!!」と、
たくさんヘタ取りをしたい子どもたちは、
残念そうに次のうめへと
手を伸ばしていました。

続いて、
うめと氷砂糖を入れていきます。

写真4

うめと氷砂糖を
交互に瓶へと入れていく時、
一人の女の子が嬉しそうに笑いながら、
「まみさん、何色のジュースになるんだろうね」
「ピンクかな?きいろかな?」と、
目を輝かせていました。

私は
「本当だね、何色になるんだろう?」
「ジュースができるの、楽しみだね」と、
笑顔で伝えました。

子どもたちにとっては初めての経験であり、
うめと氷砂糖でジュースができるなんて
想像もできない中、
純粋に
「ジュースだから何色なんだろう?」と、
想像してワクワクしている気持ちが伝わってきました。

大人は様々な経験を通し、
様々なことを学んできました。

だから、「何色?」と聞かれた時、
言葉で簡単に教えてあげることはできます。

でも、言葉で教えるのではなく、
何事も自分自身の実体験を通して感じ取り、
様々な事を学んでもらいたいと思っています。

見たこともないものを想像し、
期待したりワクワクできる
多くの機会をつくり、
その思いを純粋に
言葉にして伝えられる
素敵な子どもたちの心を、
いつでも受け止められる
保育者であり続けたいと、
改めて思う時間でした。

写真5

ジュースが何色になるか。
そして、
でき上がった時の味を想像しながら、
うめジュースが飲めようになる日まで、
毎日、子どもたちと楽しみに待ちたいと思います。

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