マーマこととも保育園もりやま

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梅仕事

こんにちは、
管理栄養士のみつえです。

蒸し暑い梅雨の季節に
なりましたね。

そして、この季節になると、
あちこちのスーパーや八百屋さんの店頭で
青梅を見かけます。

その爽やかな色と匂いは、
梅雨時の疲れた気分を和らげて、
すっきりした気持ちにしてくれます。

そんな青梅を使って、
そらぐみさんと
この季節ならではのお楽しみ、
梅ジュース作りをしました。

まずは自由に手に取って、
じっくり見たり
匂いをかいだりしています。

「ぶどうみたいだね」
「りんごみたいな匂いがする」

一緒につめる氷砂糖も触って
少しなめてみると、

「こおりだぁ」
「つめた~い」
(直前まで冷蔵庫に入っていたので)
「こおりなのにあま~い」
と、不思議そう。

子どもたちが感じて表現する言葉には
とても魅力がありますね。

次に梅をやさしく洗い、
そっとふいたら
いよいよへた取りです。

まず、大人が竹串でやってみせると、
ぱあっと目を輝かせて
すぐに挑戦。

竹串の扱い方や
微妙な力加減もよく見ていて
真剣に慎重にそっと竹串を扱います。

そして、スポッと取れた瞬間の
うれしそうな顔。

それからみんなで
梅と氷砂糖を交互につめていきます。
最後に蓋をしめて、
自分のマークシールを貼り
完成です。

これから1ヶ月ぐらい、
毎日1回ずつ瓶を振り、
ゆっくりとジュースができるのを
待ちます。

子どもたちは
自分のシールの貼ってある瓶に
使命感をもって振っているそうですよ。

2日後の瓶の様子です。
だいぶ梅の色や形も変わり、
水分が出てきました。
梅の変化を見るのも、
毎日のちょっとした楽しみですね。

こうして少しずつ手間をかけ、
時間をかけ、想いを込めて作った
ものの格別なおいしさを
子どもたちにも味わってほしいと思います。

最後におまけで
大人の梅仕事の話。

今年は職員で梅干し作りをしています。
数日前に塩漬けした梅の瓶。

こんなに並びました!
使用した完熟梅の、
うっとりするくらいきれいな色と匂いには
とても癒やされました。

後の天日干しでは、
お部屋のベランダに広げるので
子供たちにも見てもらえます。

いつものベランダに梅が干してある光景が
今からとても楽しみです。

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