温かな空間の中で
朝夕の空気がひんやりとしてきて、
秋の深まりを感じられる季節になりました。
こんにちは。
にじ組担任の窪田です。
私は今年の7月から
はぐみのでお世話になっているのですが、
ここの保育園に入ると、
なんだか温かさを感じます。
保育室のおもちゃには
プラスチック製のものはほとんどなく、
木そのもののおもちゃや
布で作られたお人形や羊毛ボールなど、
自然そのものが感じられます。
保育者たちが手づくりしている
布やお手玉などの素材は
綿素材のものを使っていて
感触も柔らかく気持ちがいいです。


お人形に顔がついていないのはなぜ?
…と思いましたが、
これは子どもの想像力を養うためだと学び、
お人形やおもちゃひとつひとつに
全て意図があるのだなと感動しました。
また、おもちゃは毎日同じ場所に戻します。

これはただの整理整頓ではなく、
毎日同じ環境を整えることで、
子どもたちは安心して過ごすことが
できるという意味も大切にしています。
また保育室のじゅうたんやおざぶとんなどは
淡いピンク色が使われています。

まるでお母さんのお腹の中にいるよう…。
この優しく温かい色の中で過ごしていると、
私自身も温かい気持ちで落ち着いて
過ごすことができるなと感じています。
子どもたちははぐみので木や布、自然に触れながら、
いつも同じリズム、同じ環境で過ごすからこそ
安心して毎日を送れるのだなと感じます。
そして、一緒に過ごす大人の心までも
穏やかにしてくれる気がします。
このはぐみので感じる温かさを
毎日一緒に過ごす中で、
子どもたちにも感じてもらえたら
うれしいなと思います。






