マーマこととも保育園もりやま

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進化しつづける・・・

こんにちは。
にじ組担任のみゆきです。

急に雪が降ったり、もう桜を期待してみたり、
嬉しくも寂しくも、心がざわざわする季節ですね。

この一年、
子どもたちの成長を目に焼きつけながら
一瞬一瞬が感動と発見の毎日でした。

今までの人生でとても深く、
充実した一年となり、
子どもたちはもちろん、
すべてのみなさんに感謝しています。

さて、
先日、はぐみのでは
「大きくなったねの会」があり、
保護者の方々と
近い距離でお話をする機会がありました。

どの保護者の方からも
「いやいや期に悩んでいる」とのご意見がありました。

毎日忙しく働いていらっしゃる
保護者のみなさんにとって
日常なかなか見られない園での様子を
VTRで見ていただきました。

そのVTRの中で、
「できたね~、すごいね~」と
大騒ぎする声の主は……
私でした。

恥ずかしいやら、
もう少しチェックすればよかった・・・と、
反省するやらで、
ひとり赤面しておりました。

写真1

でも、
子どもたちの自然の姿をお伝えしたかった私にとって
「自分自身を客観的に見ることができる良い機会」と
勝手にポジティブにとらえさせていただきました。

その後、担当グループごとの懇談会で
保護者のみなさんからの悩みを
たくさん聞かせていただきました。
そんな中、私は自身の過去を
思い出さずにはいられませんでした。

子どもは身体が小さいだけで、
大人となんの変りもなく、
立派な尊重されるべき「一個人」なのです。

今、保育士になり、初めて気づく
子どもたちからの目線がたくさんあります。

わが子の育児の際、この目線を持っていれば、
もっと違った人生だったのかも?
とも思います。

「いやいや期」なんて
勝手に大人が名前をつけていますが、
子どもにすれば、
「大人のいらいら期」に
見えていたりするのかも知れません。

お話をしているうちに、
子育てに一生懸命だった頃の自分の気持ちに戻ります。

写真2

未来のことはわからないけれど、
ちょっぴり人生を先に歩んでいるだけの
私の話が、
保護者のみなさんにとって
少しでも役に立てるなら、
こんな嬉しいことはありません。

大人である私自身も、
これから一歳児の子どもと同じように、
まだまだ進化し、
成長しつづけなくてはならないと改めて思いました。

実は、小さな子どもたちが
若い親御さんをたくましい親へと成長させ、
私のような少し先ゆく人間を
「世の中の役に立つ人間」へと
成長させてくれているのかも……?

子どもたちの力にまた、大発見した私でした。

写真3

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