いちごジャム作り
園庭の木々に鮮やかな葉が一斉に芽吹き始め、
ありやだんごむしなどが元気になり、
「見て!ここにも!」と、
かわいい手に引かれていき、
一緒に見るのが楽しい毎日です。
こんにちは。
そら組担任のきほです。
三重県の百合農園さんの
無農薬、無肥料で作られたいちごと
和歌山県の田村さんの
減農薬、減化学肥料の紀州レモンを使用し、
いちごジャム作りをしました。

この日を楽しみにしていた子どもたち。
はじめに保育者がやって見せると、
手元をよく見て、真剣な表情でヘタを取ったり、
いちごを洗ったりしてくれました。
細かく説明せずとも、
よく見ていたことがわかる手つきでしたよ。

お鍋にいちごとレモンをいれると、
「え?レモン?!」
「すっぱくなっちゃうよ?」と
心配する子もいました。
煮ている間、お外であそび帰ってくると
ホールが甘いにおいでいっぱい!
「いいにおいがする!」
「見に行こう!」と、
足取りからわくわくした気持ちが
伝わってきました。
少しだけお味見をすると、
「もっとほしい!」
「まだある!」と、
最後の一滴まで味わっていました。
できたジャムはおやつで
ヨーグルトにかけて食べました。
「みんなで作ったよね!」
「ゴシゴシって洗ったよね」
「おいしいね」と、
食べる手がよく進みました。

食事によって、季節を感じたり、
五感で楽しんだりといった
ひとつひとつの体験が
子どもたちの食べる喜びや作る楽しさとつながり、
大きくなった時の
幸せな時間になっていってくれたらと思います。





