こととも保育園もりやま

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ふれあうということ

朝晩にふっと吹く風は涼しく、
夜には鈴虫の鳴き声が聞こえてくるようになり、
秋が来たことを感じさせてくれています。

こんにちは、フリーの愛です。

今回ははぐみのの手あそび、
ふれあいあそびについてご紹介します。

ぽっつんぽっつん雨がふりはじめると
「ぽっつんぽっつんあめがふる〜」と
窓から空を見上げて歌い出す子どもたち。

自然の営みや四季の移り変わりを
手あそびを通して感じています。

0歳、1歳の乳児期は
一対一の関わりを特に大切にしています。

愛着関係や信頼を深めるためのひとつとして
ふれあいあそびは欠かせません。

ゆったりとした静かな雰囲気の中、
ふたりだけの空間になれる、
とてもうれしい時間なのです。

目と目が合い、同じことをして笑い合える。
この上ない歓びを感じる瞬間です。

時には…
”今日は目があいづらいなぁ、お膝にのってこないなぁ”と
思う時は落ち着きがなかったり、
その日の機嫌が読めたりと…。

毎日、ふれれ合っていると、
会話をしなくても
気持ちがわかることもあったりします。

もちろん、ひとりひとりの身体の
発達過程を知ることもします。

2歳児さんほし組では
『プラムの木』という手あそびをしています。

歌ではなく、セリフのある短い物語なのですが、
子どもたちは言葉も覚えて、
自分の手先を動かして楽しむ姿が見られます。

このようにはぐみのでは生活の中で
歌に合わせて口ずさむことや、
手あそび、ふれあいあそびを楽しんでいます。

また、小さい子どもにとって
心地のよい響きであると言われている、
『レ・ミ・ソ・ラ・シ・レ・ミ』の
ドとファのない音階である
ペンタトニックのうたを取り入れるようにしています。

シュタイナーは
歯がはえかわる前の子どもは
全身が感覚器官で、
周囲の環境すべてを受け取り、
自らの身体形成をしていると話しています。

ですから、私たち大人は
声の出し方や息づかいなども意識して
生活をすることが大切です。

ご家庭でも、お子さんとふれあう時間を
つくってみていただけたらと思います。

きっと、子どもはその思いを
大きな歓びとして受けとり、
満たされることでしょう。

親子のよい時間を過ごしてくださいね。

最後に、はぐみのでは山下直樹先生の
『発達が気になる子の感覚を育てるあそびの処方箋』
という本を参考にしていますので、
保育園の図書コーナーにもありますので、
ぜひご覧ください。

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