にじ組の日常
まぶしい陽射しと青く高い空に
夏の訪れを感じる季節ですね。
こんにちは。
にじ組担任の葛西小梅です。
保育者やたくさんのお友だちと出会い、
「はじめまして」をした日から
あっという間に3カ月が経ち、
保育者に柔らかい表情を見せてくれる子どもたち。
保育者に布を渡して、
「ぼうしにして被りたい」と
自分の頭を指さしたり、
お手玉を大事に持って
『せんべいやけた』と手あそびの身振りと動きで
やりたい思いを伝えてくれたり…と、
子どもたちの中であそびのイメージが
広がっていることを感じます。
そんな中でも、
にじ組の子どもたちが安心し、
自発的に楽しんでいるのは
保育者とのふれあいあそびです。
お部屋のどこかで
保育者がふれあい遊びを始めると、
いつの間にか子どもたちが
保育者のところへやってきます。
「次はぼくかな?」
「わたしかな?」と
きらきらな眼差しで
保育者を見つめて自分の番を待っています。

『拭きましょ、拭きましょ、きゅっきゅっきゅっ』
子どもたちの腕や足をさすったり、
きゅっと握ったりすると、
「心地いいな」「気持ちいいな」と
うれしそうな顔を見せてくれます。

保育者と一緒に。
時には保育者の側で、お友だちに眼差しを向けて、
同じ動きを同じ空間の中で共有し合う姿も。
触れてもらう時には、
子どもへの敬意を持って丁寧に向き合うことで、
あそびの関わりの中でも、
「大切にされている」
「いつも見てくれている人がいる」と感じられるように、
日々繰り返し、関わっていくように心がけています。
優しく触れられたり、
温かく眼差しを向けてもらったりして、
なんだか心地いい…。
そんな雰囲気が
にじ組の中には今日も広がっています。
夏のまぶしい光が差し込むお部屋の中で、
子どもたちひとりひとりの笑顔と安心感を、
これからもすぐ側で
大切に見守っていきたいと思います。






