こととも保育園もりやま

  1. HOME
  2. はぐみのブログ一覧
  3. 梅しごと 第二弾 ~梅干し作り~

園内紹介

ニュース

梅しごと 第二弾 ~梅干し作り~

朝早くからセミの鳴き声が響き渡り、
待ちに待った夏本番がスタート…と
言いたいところですが、
体温を超えるほどの気温の上がり方に
体調管理も難しい毎日ですね。

水分・塩分をしっかりとって
乗り越えましょう。

こんにちは、
調理師のたかいです。

6月半ばに、ばんじろう村で栽培された
無農薬の南紅梅が届きました。

その量なんと20キロ!

今年はこの梅を梅干しにして、
園の食事に使ったり、
行事の際に保護者の皆さんに
振舞いたいという計画で
大量に注文しました。

はぐみのでの”梅しごと”は
今年で6年目を迎えます。

はじめは園長のゆみこさんの手ほどきで
職員たちの手しごととして
細々と行っていましたが、
その後、保育室の片隅で行ったり、
子どもたちの前で行ったりと、
徐々にこの時期の”梅しごと”は恒例になりました。

気が付くと子どもたちが触ってみたり、
味見をしたりと、
保育の中での毎年の光景になっていました。

そして、今年は興味を持った
年長年中のつき・ひかりの子どもたちに加え、
お声をかけ集まっていただいた
保護者の方にもお手伝いいただき、
20キロの梅を選別し、
ヘタを取り、洗い拭いて、
次から次へと塩漬けにしていきました。

様々な工程がある”梅しごと”は段取りが大切。

「段取りは日々の生活、
そして日々の保育にもつながっていく」と
園長は言います。

お手伝いをしてくれる子どもたちの中には、
この段取りを察して、
”次何をしたらいいのか”で動いてくれる子もいます。

時には子どもが保護者の方に
「こうしたほうがいいよ」と
アドバイスしているほほえましい姿に成長と、
小さいながらも意志の力が感じられました。

梅の塩漬けから、
3週間後に赤しそを入れていきます。

これまた大量の赤しそが届き、
園のホールは一面しその葉でいっぱいに。

今度は2歳、3歳の子どもたちも混ざり、
葉を茎からちぎっていきました。

無農薬の葉のあちこちに虫を見つけ、
大興奮の子どもたち。

「虫さんご飯食べてるの?」
「園庭に逃がしてあげるね」と
やさしく話しかけていました。

”梅しごと”の中には、
いろいろな学びや発見があります。

夏の土用の日が過ぎ、
赤く染まった梅が無事、
天日干しされました。

みんなが関わり、
手をかけた梅干しは
愛おしくてたまりません。

いただくのが楽しみです。

ページのトップに戻る