はぐみのの”掃除”
日が暮れるのも早くなってきて、
涼しい夜風と虫の声に
秋を感じるこの頃ですね。
こんにちは、
フリーの大平です。
今日ははぐみのの”掃除”についてお伝えします!
他の保育園でも、
年長さんがお当番として行うことが多い”掃除”。
みんなのために”きれいにする”ことが
目的ですよね。
それで喜んでもらったり、
「さすが年長さん!」と言われて、
大きくなったことに誇りを持ったり…。

はぐみのではその他にも、
大切にしたい、
子ども達の中に育ってほしいな…
という思いがあります。
それは、毎日のリズムとくり返しの中で、
【今、目の前のことを一生懸命取り組む】
ということ。
それが自然に“習慣”になるということ。
そして、掃いたり、拭いたりした結果、
「きれいになったな、なんだか気持ちがいいな」と
感じてくれればいいなと思うのです。

また、大人が一生懸命掃除をしている姿を見て、
そこにどのような思いをかけ、
どのような思いをこめて掃除しているか?ということを、
子ども達は何よりも感じとります。
大人の姿を通して、やり方だけでなく、
内面のあり方も学んでいきます。
この力は、【生きる力】に直結するもので、
【今】を生きることの積み重ねです。

つき・ひかり組は、掃き掃除、床拭き、
椅子拭き、靴箱・玄関掃除、
口拭き入れ拭きを手分けして行い、
今では机の移動も子ども同士で行っています。
大人だけの仕事だったものが、
少しずつ大人と一緒に、
そして子どもたち同士に
任せられるようになってきています。


どの子も、手と足をしっかり使って、
【今】に集中していますね。
くり返しの中で育んでいく力。
まずは私の在り方が子どもを育てる…
ということを意識して、
日々子どもたちとの生活を
何より丁寧に、大切にしていきたいと思います。





