こととも保育園もりやま

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一人ひとりの思い

まだ夏を思わせる暑い毎日ですが、
空が高く澄みわたり、
秋らしさを少しずつ感じられる
季節になりましたね。

こんにちは、
2歳児担任のみもりです。

ほし組では
おままごとのおもちゃが増えたことで、
子どもたちのあそびがぐんと広がり、
あそびの中での姿や言葉のやりとりも
変わってきました。

まるや四角といった様々な形から、
うどんやチーズ、卵にお肉…。
子どもたちがそれぞれ食材をイメージして
見立てあそびを楽しんでいます。

トングやおたまを器用に使って、
お皿に盛りつけて、
「どうぞ」と
保育者に渡してくれたり、
「ごはんできたよ!」と
周りにいる友だちを呼んだり、
やりとりを楽しむ姿が見られます。

時には「いらっしゃいませー!」と
元気な声が聞こえてきます。

お店屋さんごっこに発展し、
店員さんといった実際に
見たことがある大人の姿も
忠実に真似した動きや口調に驚かされます。

一緒に机を囲んで
食事やパーティーが始まり、
友だち同士の関わりも
少しずつ深まってきています。

また身体を使ったあそびも大好きで、
平均台なども室内あそびでは取り入れています。

平均台あそびはただ渡るだけでなく、
身体のバランスをとる大切な経験になります。

一歩一歩進む中で
足裏や体幹をしっかり使い、
身体を支える力が育っていきます。

シュタイナー教育でも
「バランス感覚を育てることは、
子どもの心と身体の成長の基盤になる」と
大切にされています。

バランスをとる経験を重ねることで、
集中力や安心感にもつながり、
心地よく身体を動かすことが
できるようになります。

園庭に出たら、
泥あそびや井戸水を使ってあそんでいます。

暑さが残る中、子どもたちにとって
涼しくて楽しいひとときです。

水や土の感触を味わいながら、
心も身体も解放され、
どの子も集中して楽しんでいます。

春に比べて、子どもたち一人ひとりが
自分の思いや”こうしたい”という考えを、
表情や言葉、あそびを通して、
自分たちなりの表現の方法を見つけて
形にすることができるようになりました。

それに触れることができる度に、
目の前で見せてくれる度に、
子どもたちの成長を側で感じられる喜びを
味わうことができます。

子どもたちの主体的なあそびを通して、
言葉や表現がぐんと育っていく様子を、
これからも見守っていきたいと思います。

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