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いつもどおりの大切さ

こんにちは 園長の稲岡です。

 

新年度が始まって、さあ これから子ども達と楽しい毎日を積み重ねていこうという時に
緊急事態宣言が出て、様々な対応に追われ、行事の見直しをお知らせしたり、
できるだけ家庭保育を とお願いしたりしなくてはならないなんて・・
寂しいですね。

 

緊急の時だけど、
保育士はみんなマスクで鼻と口は隠してるけど、
子どもも大人も手あらいをいっぱいして、
あっちもこっちも消毒するけど、
遊具のある公園には行けなくなったけど、
お友だちも少なくなったけど、

それでも
こととも保育園のシンボルツリー
「なんじゃもんじゃの木」には黄緑色の若葉が出てきて、
裏のテラスには モッコウバラが咲き始め、

いつもの春の姿なんだから、

子ども達とは、できるだけ いつもどおり。
普段通りの保育を大事にしたいと思っています。

 

そんなわけで(?)先週、 子ども達とカブトムシの幼虫の土を替えました。

幼虫は昆虫マット(土)を食べて、もりもり排泄するので、
だんだん土の栄養分がなくなってしまうのです。
時々水分をあげながら様子を見ていましたが、
暖冬だったのでもしかしたらさなぎになるのが早いかも・・と
最後の土替えに踏み切りました。

 

ケースをひっくり返すと 次から次へごろごろ大きい幼虫が出てきます。

1・2・3・4・5・・・・20・・・
みんなが一斉に数えてるのでやや怪しいですが、
子ども達のカウントによると25匹が大きく育っていました!

新しい土をしっかり湿らせて、その上に幼虫を戻してあげると
急に外に出てびっくりしていた幼虫たちがモコモコと体を動かして
土の中にもぐっていきます。

「うわ~ きもちわる~い!」

C ←この形のままじっとしている幼虫はさわれるけど、
動いているのは ちょっと苦手らしいです(笑)

 

いやいや そういう私も

あれは、かれこれ○○年前、小学生だったころ
理科の授業でカイコを育てていたので、日曜日にカイコの世話をするために
家に持って帰った時のこと・・・よせばいいのに
モリモリと桑の葉を食べるカイコの様子を観察してしまった私。
箱を閉じてもカイコがエサを食べる音が聞こえてきて・・

それ以来 すっかりトラウマになり、あおむし・いもむし・毛虫が苦手なのです。
(ちなみに、カブト成虫やセミなどの硬い虫は平気です)

 

では 先日は どうしたのかと言いますと、

爪の中に土が入るととれないから・・なんてうまいことを言いまして、
ニトリル手袋を装着。
間に一枚あればへっちゃらなんです。
堂々と幼虫を移動させましたよ!

 

もう少しすると、カブトムシに変身するべく
サナギのお部屋を作り始めるはずです。

子ども達と観察していきたいと思います。

 

ゴールデンウィークの頃には、毎年 なんじゃもんじゃの木が花を咲かせます。

本当にいつも通りの毎日が早く戻ってきますように。

 

 

ちえ

 

 

 

 

 

 

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