マーマこととも保育園もりやま

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まねっこあそびから

こんにちは
1歳児あさぎ組担任の西田です。

あさぎ組では秋頃より
水道での手洗いを始めました。

担当保育士と一緒に、
ひとつひとつ丁寧に
教えてもらいながら洗うことが
とても嬉しいようで、
洗っている子も周りで見ている子も
真剣です。

手洗いが終わり、部屋に戻ると、
必ずままごとコーナーの水道で
手洗いが始まります。

楽しかった経験や
興味をもった出来事は、
すぐにあそびに繋がります。

その際、手を洗った後
タオルで拭くことも忘れていません。

近くの衝立にふきんを引っ掛け、
準備しています。

人形の手を取り、
洗ってあげる姿も見られます。

手洗いの再現を
繰り返し楽しむ中で、
最近は家庭での手洗いの様子を
再現するようになりました。

きっとお母さんが
手洗いとともに顔も洗い、
お化粧をするところを
見ているのでしょう。

中には目元を丸く撫で、
化粧を落としている姿も見られます。

ままごとコーナーでの
料理の仕方にも、
家庭の様子が垣間見られる
場面があります。

鍋の蓋の上にネジの玩具をのせ、
圧力鍋に見立てたり、
手に布を巻いてから鍋を持ち、
ミトンに見立てたり、
スプーンを包丁に見立てて、
平たいお手玉の皮を
剥ぐような手つきをしたり・・・

そして、最後は
使った食器を洗い、
拭いてから元の場所へ戻すのです。
シンク周りもきれいにしています。

エプロンをしながら
赤ちゃんのお世話をする姿は、
まるで保育士のようです。

子どもたちは、生活のちょっとした場面でも
本当によく見ています。

先月の園内研修でも
子どもの観察力のすごさが話題に出て、
改めて大人の所作や言葉遣いを
気をつけなければと感じています。

このあそびの中で思うことは、
興味をもつ、やってみたくなる、真似してみたい
という気持ちが育っているということ。

見立てる発想力も育っていること。
そして、
それをあそびにできる環境が大切であること。

イメージしたことが友だちと共有できたら
もっとあそびが広がり、
楽しさが倍増すること。

そう考えると、
コミュニケーション能力の基礎作りにつながり、
基盤に安心と自立があることにもつながります。

子どもたちはいろいろなことを教えてくれて、
感謝です。

あそびの芽を見逃さず、
環境作りを楽しんでいきたいと思います。

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