マーマこととも保育園もりやま

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見立てあそび

4月1日、
「あさぎさんはあっち」
「ん?ももさん、ここ?」
「そうだね。今日からももさん、このお部屋だよ」と
親子の会話が聞こえ、
ワクワク、
でもちょっと不安な気持ちで
保育室内で待っていた
2歳児もも組担任の前島絵里です。

支度棚から顔だけのぞかせ
室内をぐるっと見渡したかと思ったら、
すぐにおもちゃを手にし、
あそびに夢中。

どんどん登園してくる子どもたちは
昨年度一緒に過ごしてきた仲間なので
泣く子は少なく、
保育者は変わりましたが、
友だちが一緒だから
安心した表情の子どもたち、、、
なんてたくましい、もも組さん。

日々、子どもたちとあそぶ中で
発見がたくさんあります。

今回は見立てあそびについて
ご紹介したいと思います。

まずは、
お天気の良い日に園庭で
フラフープを回してあそんでいると
「ブーン」と砂場に行ったかと思うと、
「ごみ収集車だよ」と言って
砂を集めていました。
なるほど・・・と
大人には考えつかない発想に驚かされました。

続いて、
スナップボタンのついたフエルトで作られた
おもちゃを持ってきて、
「はめてー」と、
腕にはめてアクセサリーに。

「見て、かわいい?」と、
おしゃれ好きな女の子たち。

ある日は体温計になったり、
「お熱だよ、はい、冷えピタ」と言って
おでこに・・・。
いろいろな物に変身。
大人の行動をよく見てるなぁと
感心させられます。

さらに、
おままごとあそびのざるやボウルを
帽子に見立てるのは
よくあることですが、
たまたまボウルの中に
オーガンジーが入っていた時にかぶったら、
一人の子が「出動!」と言うので
「?」と思っていると、
絵本コーナーに行き、
『かじだ しゅつどう』の絵本を指さして
「読んで」と言いました。

消防士さんに変身したんですね。
絵本の内容も覚えていて
一緒にセリフを言ったりしました。
「しょうか かんりょう」 
とってもかわいい姿でした。

オーガンジーは
頭からかぶって傘になったり、
お家になったりします。

「ぼくも」「わたしも」と
友だちが発想したことを
マネっこして、
そしてまたあそびが広がります。

友だちと一緒が楽しい。
そんな子どもたちの
小さな発見を見逃さず、
一日一日を大切に
過ごしていきたいと思います。

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