こととも保育園もりやま

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あたたかい つながり

こんにちは。
1歳児担任の渡辺です。

玄関のもみじばふうの色ついた葉が落ち、
冬の訪れを感じています。

先月から園庭へあそびに
出ているあさぎ組さん。
寒くたって戸外で遊ぶことが大好きです。

「今日もお砂いく?」
「どんぐりあるかなぁ」と
楽しみにしています。

園庭へ着くと
「わぁ!かわいい」
「一緒にあそぼー」と
お兄さんお姉さん達が集まってきます。

はじめの頃は緊張してか
戸惑う子もいましたが、
園庭の雰囲気にも少しずつ慣れ、
元気いっぱい駆け回り、
思い思いのあそびをみつけています。

 

砂場あそびが大好きな
あさぎ組さんは、
最近カップに砂を入れて
ひっくり返すケーキ作りを覚えました。

「いただきます~!」
「おいしそう~!」
「いらっしゃいませ~」

お友だちとのやり取りが広がっていきます。

この日はあかね組さんが
「さら砂こうやって作るの♪」と
教えてくれました。

さっそく真似をして
さら砂作り開始です。
ひとりあそびや、
友だちとのあそびを通して
たくさんの経験をし、
大人が教えなくても
「嬉しいな」
「楽しいな」
「やってみたいな」という
気持ちとともに、
いろいろなことを
身体と心で覚えていくのですね。

 

絵の具あそびが始まりました。
ダイナミックなお絵描きをする
あかね組さんに、
みんな目をキラキラさせて興味津々。

「僕もやりたい!」と
筆を持って真似っこです。

「ここに描けるよ~」
「お水で洗ってね」

あかね組さんが教えてくれます。

「ちがうよ」と話しても、
あさぎ組さんには
なかなか伝わらないことも。
どうするかな?と見守っていると
しばらく考えて、場所を変わってくれました。

自分よりも小さい
あさぎ組さんだからと
考えたのでしょうか。
とてもあたたかい気持ちになります。

 

 

 

たくさんあそんだ帰り道は、
「一緒に行こうか?」と
るり組さんが声を掛けてくれました。

「こっちだよ」
「手を繋ごうね」

小さい頃に自分たちがしてもらったように
「やってあげたい」という気持ちが
自然と芽生えるのですね。
優しくしてもらった経験が
受け継がれていくのだろうなぁと思います。

 

こととも保育園では
異年齢児同士が共に過ごし、
あそぶ時間を大切にしています。

そんな年齢の枠を越えた関わりの中で、
年下の子を思いやる気持ち、
年上の子を見てルールを知って守り、
譲り合う気持ちが自然に生まれ、
協調性や社会性が育まれていきます。

「自分もやってみたい!」と、
年上の子への憧れから
挑戦へもつながります。

園での毎日の生活の積み重ねが
“生きる力”を育んでいくと
信じています。

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