こととも保育園もりやま

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たなばた

こんにちは、
ゆめぐみ0歳児担当、ちづえです。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃。

7月7日は、
天の川を隔てて会うことができなくなった
織姫と彦星が、年に一度だけ
会うことができる日です。

はぐみのには、
大きな笹飾りが飾られています。

ゆめ、にじ、ほし、そらぐみの
子どもたちが、作った作品とともに、
ひょうたん型のでんぐり、
切子飾り、短冊を
お家の方と
一緒に飾っていただきました。

職員が作った切子飾りの意味は、
魚を捕る魚網を見立てて、
大漁を願うと言われています。

はじめての指スタンプ、
手形スタンプもがんばった
ゆめ組のこどもたち。

いただきますのポーズで、
笹飾りを親子でつけることを楽しんだ、
にじ組の子どもたち。

お部屋に飾った
自分で作った作品を
うれしそうにながめている、
ほし組の子どもたち。

自分たちで染めた和紙で、
飾りを作った、
そら組の子どもたち。

おうちでは
どんなお願い事をされたのでしょうか?

はぐみのの職員
みんなで子どもたちの健やかな成長を
願っております。

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