こととも保育園もりやま

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令和7年度卒園式

こんにちは。
ひかり・つき組担任のゆきこです。

4月にひかり組に進級し、
今年度初めての縦割り合同保育がはじまり、
早いもので一年が経とうとしています。

先日、はぐみので初めての年長児、
ひかり組が卒園式を迎えました。

乳児期からの日々のくり返しの中で育まれてきた
はぐみのでの歩みが、
子どもたちの中にしっかりと
根づいていることを感じられる、
はぐみのらしい温かな式になったのではないかと
感じています。

子どもたちは少し緊張した面持ちで入場を待ち、
一度しかないこの瞬間に気持ちをそっと向け、
ひとりひとりが心に大きな思いをふくらませて
その場に静かに立っていました。

自分の足でしっかりと立ち、
花道を一歩ずつ進む表情からは
意気込みとたくましさが感じられ、
心が熱くなる瞬間でもありました。

卒園証書授与では、園長と目を合わせ、
大切に紡がれた言葉をしっかりと受け取り、
かみしめる姿がありました。

その瞬間に心に感じたありのままの思いを、
ひとりひとりが自分の言葉で伝える姿を
すぐ側で見ていると、
これまで一緒に過ごしてきた歩みが思い出され、
大きく成長した子どもたちの姿を
誇らしく感じるとともに
これから先何があっても自分で考え、
自分の力で立ちあがり、
日々を歩む子どもたちの姿が想像でき、
この子たちなら大丈夫と確信できました。

 

子どもたちと話し合い、
卒園式でみんなで演じようと決めた人形劇。

はぐみのでくり返し素話や人形劇を見てきた子どもたちは、
あそびの中で豊かにイメージをふくらませ、
人形劇の世界を再現し演じることが
当たり前のように日々の中にありました。

その生き生きとした眼差し、表情を見て、
つき組へとあそびが紡がれています。

大人が演じる人形劇にじっと入り込み、
その空間を楽しんできた子どもたちは、
舞台の整え、人形の動かし方など
本当に丁寧に行います。

その姿は教えられたものではなく
自然と子どもたちが感じ、自分の中に取り入れ、
表現することを積み重ねてきたからこその
姿であると感じています。

この晴れの日に、皆様に
子どもたちが演じる人形劇を見ていただけたことが
何より感慨深く、胸に残る時間となりました。

これから新しい環境での日々が待っていますが、
はぐみのでの様々な経験を通して
ひとつひとつ「できた!」の成功体験を
積み重ねてきた子どもたち。

自信を持ってこれからもくり返し挑戦を重ね、
自分らしくたくましく成長していけると信じています。

自分のことも周りの人のことも
同じように大切にできる子どもたちなら、
きっとこれから困難な壁にぶつかったとしても大丈夫。

心に優しい光を灯し、
自分らしい歩みで日々を楽しんでいけるよう
願っています。

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