こととも保育園もりやま

  1. HOME
  2. しかやまのブログ一覧
  3. 喜びの分かち合い

園内紹介

ニュース

喜びの分かち合い

涼しい秋風に高く澄んだ空。
大きく深呼吸したくなるような、
気持ちの良い季節ですね。

 

こんにちは、
0歳児もえぎ組担任の田畑です。

 

入園したての頃は
ハイハイや伝い歩きだった子どもたちも
自分で歩ける子が増え、
探索活動がより活発になってきました。

「歩くって楽しい!」と
表情からも伝わってきます。

 

そんなもえぎ組は
はじめてがいっぱいです。

何でもはじめてだからこそ
不安や戸惑いはつきもの。

「これは何?」
「どうやってやるの?」

まだ言葉にできない
子どもたちの心の中は
きっとハテナ?だらけ。

でも、そんな時
いつも一緒に過ごしている
担当保育士の存在は
大きいのだなという
出来事がありました。

 

ある日、遊びの中で
マットの山を見つけました。

はじめはあさぎ組がやっている姿を
じーっと見る子や
興味がない子がほとんどでした。

そんな子たちも山の向こう側に
担当保育士を見つけると
「やってみようかな」という表情で
興味を示しました。

さらに、名前を呼んで応援すると
どんどんやる気に。
できると嬉しくてニッコリ笑顔。
それにつられて
こちらも嬉しい気持ちでいっぱいになり、
「できたね」と喜びを分かち合います。

その積み重ねが「できた!」という
自信につながり、
今ではマットの山を見つけると
自ら登りに行っています。

 

低い山はすいすい登れるので
高い山も作ってみました。
つま先をうまく使わないと
登れないので、登るのに苦戦。

「どうするかな」と見守っていると、
あきらめずまっすぐ前を見つめて
がんばる姿がありました。

足を踏ん張れるように少し手伝うと
すぐにコツをつかんで
一人でもできるようになり、
子どもの成長する力はすごいなと
感じました。

 

 

 

怖くて近づかなかったトンネルに
最近は興味が出てきて、
くぐれる子が出てきました。

反対側にいる保育士や
お友だちめがけて一直線です。

楽しそうにあそぶ子を見て
「またやってみようかな」
という気持ちも芽生えます。

いつも同じ人が自分を見守ってくれ、
困った時は助けてくれるという
安心感があるからこそ
挑戦することもできます。

 

 

はじめては
”わくわくどきどき”がたくさんです。

保育士もそんな気持ちに寄り添いながら
子どもたちが
自分らしくいられるよう見守り、
もともと持っている
子ども自身のがんばる力を
伸び伸びと発揮できる
環境作りをしていきたいです。

また、「できた!」という
喜びを分かち合いながら、
子どもたちと心を通わせた
保育をしていきたいです。

ページのトップに戻る