焼き芋大会
秋の深まりを感じる季節になりました。
調理の柴田です。
今日は子どもたちが春から
大切に育ててきたサツマイモを使って、
焼き芋をしました。
10月の芋掘りでは、
子どもたちは掘ったばかりのお芋を見て、
「大きい」「赤ちゃん芋もある」と
うれしそうに声を上げていまいた。
「ここにもあった」と
一人一人が一生懸命になり、
夢中で掘り進める姿がとても微笑ましかったです。

子どもたちが収穫したサツマイモは、
みんなでペーパータオルとアルミホイルに包み、
園庭の焼き芋窯で焼きます。
焼けるまでの間も子どもたちは
「まだかな」
「いいにおいがしてきた」と
ワクワクが止まりません。

焼きあがった焼き芋を割ってみると、
ほくほくで甘い香りがふわっと広がりました。
子どもたちは
「あまい」「おいしい~」と
笑顔いっぱいで食べていました。
自分たちで育てて
収穫したお芋はとびきりおいしく、
楽しい体験ができたのではないでしょうか。
調理の仕事は子供たちと
直接話す時間は少ないですが、
「おいしかったよ」という
小さな声や笑顔に日々支えられています。

今回の体験を通して、
食べ物が育つ過程の大切さや、
自然の恵みに感謝する心を
感じることができました。
これからも子どもたちが
「おいしいね」と言って笑顔になれるように、
一つひとつの食材と丁寧に向き合いながら、
季節の味や食べる喜びを
伝えていきたいと思っています。






