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6月の食育・クッキング

こんにちは。

栄養士の松下です。

梅雨が始まり、気分はどんよりしますが、事務所で仕事をしているとお部屋から子どもたちの元気いっぱいな歌声や笑い声が聞こえてきて、梅雨なんて忘れてしまうくらいです!

さて、6月から、幼児クラスでは食育やクッキングも始まりました。

まず、食育の様子をお伝えしますね。

「コロナウイルスの影響で、給食を食べなくなって栄養の偏りや、牛乳を飲む量も減った」

という声が聞こえたため、カルシウムについてのお話をしました。

血や骨を作るカルシウムを小さい頃からたくさんとると、丈夫な骨になるんだよ。

と説明した後、

①ヨーグルトでチーズ作り

②生クリームでバター作り

を行いました。

①プレーンヨーグルトをお茶パックに入れ、上から重しをして6時間程度冷やすだけで、フレッシュチーズが作れます

 

②塩ひとつまみと、生クリームを空の容器に少なめに入れ、ひたすらふり続けると、バターができます。

テーブルでチームになって順番にふりふりする子どもたち。

 

 

汗だくになりながら、必死になって容器をふります!

・・・がしかし、10分程度でできるはずが、15分ふり続けても、バターができません。

 

おかしい。

焦り始める栄養士。

 

バターを作るための生クリームは

動物性のもの

乳脂肪分が35%以上のもの

安定剤や乳化剤の入っていないもの

本番で使用した生クリームは、上2つはクリアしていたのですが、なんと乳化剤が入っていたのです。。

完全に発注ミスです。。

そしてそれに気が付かず本番を迎えてしまいました。

本当にごめんなさい!!

手が筋肉痛になるくらい、先生方も子どもたちも頑張ってくれたのですが、午後から第2回戦をしてもらいました。

そしてやっと、バターが完成しました。

出来上がったチーズには、いちごジャムや砂糖、レモン汁を加えてパンにぬって食べました。

手作りバターは格別です!

ぜひ、お子様と一緒に作ってみてくださいね。

※生クリーム選びには要注意です。

 

次に、調理師による毎年恒例の、赤しそを使ったクッキング。昨年はゆかり作りを行いましたが、今年はふりかけ作りです。

①子どもたちにしそを細かく手でちぎってもらい、ボウルに入れ、塩をふりかけあく抜きをします。

②あく抜きしたしそを茹で、水で冷まし細かく刻みます。

③フライパンに油をひいて、しらす干しを炒め、②も加え水分がなくなりまでさらに炒めます。

④酒、みりん、塩で味付けし、火を止めてから、ごまとごま油を入れ混ぜたら完成です。

出来立てのふりかけは給食でいただきました。

ふりかけがあると、やっぱりご飯がすすみますね。いつも以上に食べていましたよ!

 

また、6月といえば、紫陽花。

今年も、調理師さんが作ってくれました。

フルーツたっぷりのきらきらゼリー。

贅沢でした。

この他にも、子どもたちの前で作った「鮭のちゃんちゃん焼き」

子どもたちが、ワクワクするような楽しいイベントになるように、これからも食育やクッキングを考えていきたいと思います。

7月の献立は、冬瓜、オクラ、トマト、パプリカ、なす、かぼちゃなどの夏野菜がたくさん出てきます。

夏野菜には水分が多く含まれているので、身体を冷やす効果もあります。

保護者の皆様も、毎日マスクを付けてお仕事されていると思います。水分をこまめに摂って熱中症には気を付けてくださいね。

夏野菜も食べて、暑い夏を乗り切りましょう!

さよ

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