プラネタリウム
夏が近づくこの季節。
蒸し暑い日が続いていますが、
子どもたちは季節の移り変わりを感じながら、
この季節ならではのあそびを
夢中になって楽しんでいます。
こんにちは。
ひかり・つき組担任のゆきこです。
先日、ひかり組が名古屋市科学館へ
プラネタリウム鑑賞に出かけました。
「くるまでいくの?」
「どんなところ?」と
年長さんだけが経験できる
この特別な機会をとても楽しみに、
日がちかづくにつれ、
期待いっぱいに胸を膨らませていました。
当日、プラネタリウムに向かう
ジャンボタクシーの中では、
お友だちと高鳴る気持ちを夢中で話す子、
初めてのタクシーに少し緊張もありながら
窓から見える景色を嬉しそうに眺める子と、
ひとりひとりの姿や表情から
心の中が手に取るようにわかり、
この時期にひかり組の仲間と一緒に
でかける経験ができることをうれしく感じました。
プラネタリウム鑑賞では
360度に映し出される満天の星に
思わず歓声をあげたり、
星と星をつなぐと浮かび上がってくる星座に、
「このほししってる?」
「きいたことある!」と
夢中になったりして見ていましたよ。
七夕のお話の時には
「ライゲンとおんなじだ!
オイリュトミーでやってるよね!」と
日々くり返し保育の中で経験していることを
イメージして重ね合わせ、
その時々で自分の思ったことや感じたことを
素直に言葉で表現する子どもたち。
その場を楽しみながらも、
知らない星や惑星の名前を覚え、
うれしそうに話していました。
そして、プラネタリウム鑑賞と同じくらい
子どもたちが楽しみにしていたのは、
お母さんに作ってもらったおにぎりのお弁当!
「ウインナーがはいってるんだよ」
「これはこんぶ、こっちはさけ」と
おにぎりの具材をうれしそうに伝えてくれていました。
保育園でみんなで食べる食事もおししいけれど、
いつもと違う場所、ちょっと特別な
ひかり組だけのおでかけで食べるお弁当は
格別だったことと思います。


科学館の中の展示をまわって、
さまざまな体験をしたり、
木のぬくもりを感じられる
さまざまなおもちゃが用意されている場所で
あそんだりしました。
黙々と没頭してあそびに集中する姿は
普段の園でのあそびを見ているかのようです。
普段から慣れ親しんだ自然素材のおもちゃは
しっくりと子どもたちになじみ、
「どんなふうにしようかな?」
「こうしたらいいかも…」と
頭の中でイメージして組み上げていきます。
その姿は真剣そのもの!
お友だちと一緒に
協力しながら作り上げる姿もあり、
はぐみのでの日々のあそびが
子どもたちの中にしっかりと根付いていることを
感じられたと同時に、
その集中力に成長を感じる
うれしいひと時でもありました。
どの体験っコーナーよりも
長く集中してあそびこみ、
帰る時間が近づき声をかけると、
「もっとあそびたかった〜」と
声が出るほど!



今年度、ひかり組として
初めてのプラネタリウム鑑賞でしたが、
終始楽しそうな姿を見ることができ、
子どもたちの心の中に楽しかった思い出として
これからも残っていくと
うれしいなと感じています。
園に戻ると、
「おかえり〜」と笑顔で迎えてくれた
つき組の子どもたち。
楽しそうに経験したことを話す
ひかり組の話を興味津々で聞いていました。
ひとつ大きくなって、
プラネタリウムに出かける日が
また楽しみになりますね。





