はじめてがたくさんの散歩
こんにちは。
2歳児もも組担任の長谷川です。
夏のプールあそびが終わり、
散歩を再開したもも組。
10月から、“はじめて”の試みをしています。
一つ目のはじめては、散歩車ではなく、
自分の足で歩いて公園に行っていること。
今は、数人ずつ日によって
歩くペアを変えています。
はじめてですが、とても上手に
友だちと手をつなぎ、歩いています。
“自分で歩く”ということがうれしいようで、
以前よりも散歩を楽しみにしています。

横断歩道を渡る時は、
しっかりと手を挙げて渡ります。
公園までの道のりで、バスやパトカーを見かけると、
こちらもしっかり手を振ります。
ガソリンスタンドの店員さんには
ごあいさつ。
帰りは「ただいまー!」という
元気な声が響きます。
そしてもう一つのはじめては、
一人ひとり専用のお散歩バッグ。
今までも公園に行き、木の実を見つけては、
「袋に入れてー」「ママに見せる!」と
言って持ち帰ってきました。
それがこれからは
“自分のバッグ”に入れることができるので、
とてもうれしそうな子どもたち。
公園に着き、バッグを渡すやいなや、
木の下や草むらに何かいないか探しに行きます。

まだ緑色のドングリを見つけ、
「なんで緑なの?」と
不思議そうに首をかしげる子。
きれいな模様のついた落ち葉を拾い、
大切そうにバッグに入れる子。
またある日には、センダンの実を見つけ、
「ブドウ・・・ベリーあった」
「マスカットだね」と
言うところがかわいらしく、
さすが食べること大好きなもも組さんですね。


バッタを見つけた時は、
みんなでまてまて!
子どもたちとバッタの
追いかけっこがはじまりました。
前までは、虫を触ることができなかった子も、
「持ってみる」と、そーっとつかみます。
自分の手で捕まえられると、
うれしさを噛みしめているような
表情をしていました。

日々の散歩の中で、自然と触れ合うことの
楽しさ、大切さを改めて感じました。
はじめてのことでも、
どんどんできるようになる子どもたちの
吸収力に驚かされつつ、
負けないように、さらに頑張っていこうと思わされます。
子どもたちは少し難しいもので
あそびたい、挑戦したいと思うので、
あそびの面からも発達を促せるように、
子どもたちが楽しいと思えるような環境を整え、
秋の散歩を楽しんでいきたいと思います。





