マーマこととも保育園もりやま

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伝承あそびを通して

こんにちは、かずとです。

あっという間に
2021年がスタートしました。
今年もよろしくお願い致します。

寒さも増し、
年末には雪も降りましたが、
子どもたちは寒さに負けず、
園庭や公園で思いっきり
冬を感じ楽しんでいます。

雪が降った次の日が散歩だった
ほし組は、朝から
「公園行きたい!!」
「雪あるかな?」と
わくわくしていました。

公園に着くと
雪は残っていなかったものの、
ベンチに氷ができていました。

こどもたちはそれを
小さな手で一生懸命取り、
太陽にすかして、
「きれいー!!」と
目を輝かせていました。

室内では、お正月の
伝承あそびを楽しんでいます。

はじめは何も説明をせずに
こまを出してみると、
子どもたちは、
どうあそぶのかを考えて、
ひっくり返してきのこに見立てたり
積木で家を作り、小人さんにしていました。

夕方になり、
そら組と合同保育の時間になると、
あそび方を知っている
そら組のお兄さん、お姉さんが
まわし方を教えてくれたことで
「おー!」と盛り上がり、
何度も何度も一生懸命に
回していました。

なかなかできない時は
できる子や、
僕がまわすのをよーく見て、
手の動きや、持ち方を模倣し、
少しすると
「できたよ!!みてみて!」と
回せるようになる子もいました。

けん玉を出して、
頭に乗せて、バランスをとる
“カブトムシ”や
“もしかめ”などを
やって見せると、
目を輝かやせ、
「ぼくもやってみる!!」と
友だちと交代しながら
何度も挑戦し楽しんでいました。

子どもたちの
“やってみようとする気持ち”と、
模倣して自分のものにする姿には
いつも驚かされています。

このような好奇心から、
真剣にひとつのことに向き合い、
達成した喜びからも、
自己肯定感や自信は育っていきます。

現代では
ハイテクな玩具の普及から
こまやけん玉などの
昔ながらのあそびをする機会が、
どんどん減っています。

しかし、伝承あそびは
あそび方が多様で、
とことんあそび込める要素が
詰まっています。

これからも
そんな魅力的な伝承あそびを
子どもたちと
楽しんでいきたいと思います。

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