マーマこととも保育園もりやま

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自然観察

セミの声が響く
季節になりましたね!
るり・やまぶき組担任の
梶野です。

るり・やまぶき組は月2回、
インタープリターの藤原純子さんと
新海池公園で自然観察を行っています。

子どもたちは、新海池公園に着くと
『タモちょうだい』

チョウチョやバッタを捕まえようと
必死に追いかけています。

チョウチョは素早く、
なかなか捕まえることができまさん…。

汗びっしょりになり走り回ると
『純子さ〜ん!来て来て!捕まえたよ』と
嬉しい声が聞こえます。

軍手をしていると
ちょっぴり苦手な虫が
触れる子もいます。

「これは女の子、男の子、ど〜っちだ!」と
ダンゴ虫を捕まえて
友だち同士で見せ合っています。

『背中に模様(斑点)がある方が女の子なんだよ』と
純子さんに教えていただいたことを
しっかり覚えており、
ダンゴ虫探しも楽しんでいます。

新海池公園では、五感をフル活用し
四季をたくさん感じることができます。

この時期しか体験できないことは…
エゴの実で石鹸水を作ることです。

瓶にエゴの実と水を入れて
シャカシャカと振ると
ブクブクと泡が出てきます。

『見てみて!すごいよ!たくさん泡が出てきた』と
目を輝かせています。

昔は若い果実を石鹸と同じように
洗浄剤として洗濯などに用いたそうです。

子どもだけでなく、私も
純子さんからたくさんのことを
学ばせていただいてます!

同じ道を通っていても
季節により色々な表情を見せ、
ワクワクさせてくれるのも
魅力的なことだと思います。

『きのこだ!』
『こっちにもきのこだよ!面白い形してるね』

森の中にはいろいろな種類のきのこが
たくさん生えていました。

この時も子どもたちは
純子さんとの約束をしっかり守り、
素手では触らない!持ち帰らない!と
いうルールを守りながら
いろいろな角度から観察し、
手に取り楽しんでいます。
(中には虫眼鏡で観察してる子もいますよ!)

森の中を抜け、草原に来ると
カメがいました。

どうしてこんな所に?カメが??

子どもたちは驚きと嬉しさで
『エサを探しにきたんだよ』
『迷子になっちゃったんだよ』

いろいろ話し合っていました。

そして、カメがいるであろう場所まで
誘導してあげることになりました。

『こっちだよ!こっちだよ!』

声を合わせてカメを
池の方に誘っていますが、
なかなか言うことを聞いてくれません。

悪戦苦闘しながら
長い草を持ち、
みんなでカメを囲いながら
30分程かけて
池に戻してあげることがてきました。

諦めずカメが池に戻るまで
優しく声をかけていた子どもたちの
優しさがとっても嬉しく
胸が熱くなりました。

「よかったね!仲間に会えたかな?」
「あのカメさん、頑張ったよね」と
あたたかい会話をたくさん聞くことができました。

身近な自然の中、
様々な物に触れたり、
興味関心を持ち、自ら調べたり、
話しあったりすることで、
思考力や認識力をも
高めていくことができたらと思っています。

子どもたちと一緒に
のびのびと楽しんで
たくさんの発見をし
ワクワク探しをしたいです。

暑さ寒さに負けないで!
楽しいこと見つけましょうね♬

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