こととも保育園もりやま

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るり組さんってすごい!!

こんにちは。
幼児リーダーの西田です。

早いものでもう2月も終わり、
今年度もあと一ヶ月。
年長るり組にとっては
卒園が迫ってきている日々です。

毎年しかやまでは
ドッジボールが大流行します。

みんなで協力して
真剣にあそぶドッジボールに夢中になり、
卒園してからもホームカミングデー
(卒園児の1年生と4年生が集まる日)で
何をやりたいか聞くと、
必ず「ドッジボール」と言うほど
大好きになります。

今年のるり組もやはり同じで、
スペシャルるりタイム
(10月に行ったお泊り保育のこと)をきっかけに、
それまではやりたい数人で楽しんでいたのに、
”ドッジボールは全員で楽しむもの”という意識に変わり、
最初は怖がっていた子もボールを取ったり、
なかなかボールが投げられなかった子が
友だちを当てられるようになってきて、
楽しみが深まっていきました。

そんなるり組の様子を見て、
年中やまぶき組もドッジボールに加わるようになり、
一緒に楽しみ始めました。

すると、やはりるり組は強く、
ボールを積極的に取りに行ったり、
うまくよけて当たらなかったり、
勢いのあるボールを投げるので、
〝すごいな〞〝かっこいいな〞という
憧れの気持ちが芽生えていきます。

るり組も、やまぶき組の存在から自信を持ち、
一気にゲームらしくなってきて、
真剣なあまり、悔し涙を流す姿も
多く見られるようになっていきました。

”もっと強くなりたい”という子どもたちの思いから、
毎日何度もゲームをし、
実習生や大人を相手に一生懸命取り組む姿は素敵で、
力をどんどんつけていきました。

節分には、保育園に現れた鬼とも
ドッジボールを楽しみました。

 

そんな中、2月半ばに
近隣園4ヶ園が集まって
ドッジボール交流会が行われました。

”勝ちたい”という気持ちがいっぱいで、
ただ技術を極めるだけでなく、
力を合わせることの大切さや譲り合い、
お互いを認めることも学んでいき、
なんと余裕で全勝することができました。
みんな大喜びです。

ドッジボールを通して培ってきた経験は
いろいろなところに影響が現れます。

年下児を守ろうと節分では前線に立ち、
困っている年下児にさりげなく声をかけ、
大人の手伝いも何も言わなくても
「やろうか?」と気付いてくれます。

苦手なことや難しそうなことにも
挑戦するようになったり、
時には年下児へ手作りのプレゼントを
することもあります。

障がい者施設や高齢者施設に
和太鼓の披露に出掛けた時も
積極的に声をかけたり、ふれあう姿が見られ、
ドッジボール交流会では同じ小学校に行く
他園の友だちに自ら挨拶する姿を見ると、
いろいろな人と関わる体験を通して、
成長したなあ…とつくづく感じます。

〝好き〞を見つけ、友だちと共有でき、
仲間と共に楽しめる。

そんな姿を認めてもらい、
憧れてくれる存在がいることで
思いやりの気持ちが持てる。

そんな姿が幼児の異年齢合同保育の中で
育ってくれていてうれしいです。

卒園する最後まで、
充実した毎日を送ってほしいなと願っています。

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