異年齢のみんなと過ごす中で
風が頬に触れ、
冬の訪れを感じる季節となりました。
それでも子ども達は寒さに負けず、
園庭へと飛び出していきます。
3歳児あかね組担任の渡辺です。
新年が始まり、かるた、すごろく、
福笑い、おせち料理作りなどの
お正月あそびを楽しんだり、
もちつきなどの伝統食を味わったりと、
充実した毎日を過ごしています。

今年は比較的に温かく、
”雪は見られるかしら?”と思っていましたが、
先日、雪が降りました。
園庭にはうっすらと雪が残り、
子ども達は大喜び。
バケツや砂場の玩具に水を入れていたのですが、
氷が張っていました。
(大人は心の中でガッツポーズ)。
冬ならではの自然現象に
目をきらきらさせる子ども達。
季節を感じる探求心も養われています。


空気が冷たくても、子ども達は元気いっぱい。
寒さが本格的になる季節ですが、
子ども達は毎日元気に園庭に飛び出し、
のびのびと身体を動かしてあそんでいます。
わらべうたに合わせてゴム跳びをするのに
はまっているあかねさん達。
歌に合わせて身体を動かすのは
なかなか難しいようですが、
みんな何回もチャレンジしにきて、
とても楽しんでいます。
年上のお友だちがする縄跳びを見て、
同じように跳びたい!と真似をして、
挑戦する姿もあります。
走る、跳ぶ、投げるといった、
全身を使ったあそびを通して、
基礎的体力や運動機能を高めていきます。
「寒いけれど楽しい!」
「もっとあそびたい!」という
子ども達の声は、
心も身体もたくましく育っている証だと思います。


毎年恒例になっている
“お手紙ごっこ”が始まりました。
るり組の郵便屋さんが手紙を仕分けする姿を見て、
「何してるの〜?」
「お手紙だ」
「私も書きたいな」と、
あかね組にも広がっていきました。
“誰に書こうかな”
“何を書こうかな”
“お返事くるかな?”と
手紙を書く楽しさや、お返事をもらい、
お友だちとのやり取りをする楽しさも感じています。
年上の子達が書いている文字や数字にも
興味津々のあかねさん達。
また、新しい世界が広がっています。
異年齢で過ごす中で、
年上のお友達の姿は年下の子達にとって、
大きな憧れの存在になっています。
“やってみたい”
“同じことができるようになりたい”という気持ちが、
自然と新しい挑戦につながり、
あそびの世界をさらに広げています。
これからも子ども達同士が
刺激し合いながら成長できる環境を大切にし、
一人一人の“やってみたい”を
応援していきたいと思います。





